毎朝のルーティンを見直して! 髭剃りが与える肌への負担


男性が女性よりも積極的に行っているムダ毛処理があります。
それは「髭剃り」です。

男性にとっては毎朝の習慣で、身だしなみを整える一環として行う髭剃りですが、実は知らない間に肌を痛めているかも。

今回は髭剃りが肌に負担をかけてしまう仕組みをご紹介します。

肌を痛めるカミソリの利用法


古くから利用されているT字カミソリを使った髭剃りは、剃り残しなく処理したい場合に最適です。
しかし、カミソリは肌に直接刃をあてがって使いますので、使用法を間違えると肌に負担をどころか傷や出血に至る可能性があるので注意して下さい。


特に肌のケアが不足していて、状態が悪いとすぐに刃がひっかかり、肌を切ってしまいます。
また、深剃りしようと刃を立てすぎると肌をひっかいてしまうので、肌を痛める原因ともなりかねません。

電気シェーバーも肌にストレスを与える


朝からカミソリを使って髭剃りをする方は少なく、大半の方が電気シェーバーを利用しているのではないでしょうか。
クリームを使用せず、当てるだけで剃れる電気シェーバーは比較的カミソリよりも肌に優しいのが特徴です。


しかし、電気シェーバーは刃の劣化に気付きにくいという欠点があります。
刃が劣化したことに気付かないで髭剃りを行うと、「剃る」というよりも「引っ張って抜く」という状態になってしまうので、肌に負担をかけてしまうのです。


また、剃り残しなくしっかりと処理することが難しい電気シェーバーで深剃りをしようと強く押し付けると、
肌への負担は加速します。

押し付けて使うことによって刃の消耗も激しくなるので注意して下さい。

肌に負担をかけない髭剃り法

カミソリを利用するケース
■刃を寝かせる
肌に直接当てる刃を立てることによって、肌への負担や切れてしまうリスクが高まります。
刃を立てず、優しくなぞるように髭剃りしてあげてください。

■シェービング剤の使用
髭剃り時の摩擦軽減は、言い換えると肌の負担を軽減することにもつながります。
カミソリを使用する場合はかならずシェービング剤を塗布してください。

■逆剃り
逆剃りは通常の方法よりも肌への負担が大きいのですが、必ずしも上から下へ髭が生えているわけではありませんので、キレイな仕上がりには不可欠です。
負担を考慮して慎重に剃ってあげてください。

電気シェーバーを使用するケース
■こまめに刃を交換
電気シェーバーを利用する際に最も注意したいのは刃の劣化。
基本は顔を撫でるように使用し、剃りが悪くなったと思ったら刃を交換してください。

■両手を使う
片手で行う髭剃りですが、部位によって剃りにくいポイントがあることもまた事実。
シェーバーを使っていない手でアゴ下の皮膚や唇の裏を引っ張って、
剃りやすい状態にしてあげることも大切です。

髭剃りを行う前には洗顔してからがオススメ。
髭は銅線並の硬さを誇る体毛ですので、水分補給をして柔らかくしてあげてください。
洗顔はぬるま湯が基本で、蒸しタオルを使用すればさらに効果的。

反対に、髭剃り後は水で肌を冷やしてあげること。
刃物があたることで髭とともに古い角質が落とされている肌は火照っています。
冷水で火照った肌をケアしてあげてください。


この記事に共感して頂きましたら、いいねやシェアをお願いします。


このエントリーをはてなブックマークに追加