商品情報 ミネアポリス美術館で開催中の畠山直哉「Excavating the Future City」展に合わせて刊行された作品集。「Birth/Genesis」「Visible/Invisible」「Trans/Flux」「Real/Model」「Death/Rebirth」の5つの章から構成され、24の作品シリーズを収録されており、長年都市の生活や建築環境を収めてきた約30年の畠山の活動をあらためて振り返ることのできる総集編ともいえる書籍となっています。ミネアポリス美術館写真部門の主任キュレーターを務めている中森康文のテキストと、2013年にプリツカー賞を受賞した日本を代表する建築家・伊東豊雄のテキストも収録されており、こちらも必見の内容です。こちらの商品は店頭併売商品につき、品切れの場合にはご注文をキャンセルとさせていただく場合がございます。ご了承ください。